- 主なカルテ機能
- 診療科目別機能
主要機能一覧
画面 | 主要な機能 |
カルテ全体 | 常時表示しているカルテセット |
---|---|
異なる患者間でのカルテDo | |
同一患者の診察記録/診療行為の同時入力 | |
診察記録 | 主訴・所見テンプレート |
Dテンプレート(診療ガイドライン由来の標準コンテンツ) | |
バイタル値の表示専用領域 | |
リハビリ実施記録の表示専用領域 | |
取込画像の表示専用領域 ※2022年対応 | |
診療行為 | 小児用量入力 |
換算マスタ入力(包や袋や瓶等の商品規格マスタ) | |
服用法サジェスト | |
定期処方入力 | |
検査依頼シート(検査会社の検査マスタ約100社) | |
撮影入力用シート(部位情報を持った専用マスタ) | |
処方入力履歴 ※2021年9月 | |
傷病名 | 病名を文字入力し、基金コード病名への自動変換 |
候補病名機能 | |
連続傷病名入力 | |
入力支援 | 患者ヒストリー(抽出カルテ) |
小児成長曲線/バイタルグラフ | |
検査結果+薬薬歴の表示 | |
リハビリ実施記録/リハビリ計画 | |
居宅療養費請求 |
WEB問診システム
株式会社メディアコンテンツファクトリー
WEB問診システム「SymView」との連携が可能

搭載機能と同等
レベルの連携が可能
診療業務/カルテ作成業務の効率化
MAPs for CLINICとのシームレスな連携
高度な予備問診による
医師問診の省力化患者とのコミュニケーションを促進
重症化リスク・感染リスクへの対応
事前トリアージ機能搭載
問診:電子カルテ
連携イメージ
WEB問診「SymView」にて患者様が入力した問診内容がMAPs for CLINIC「問診歴」へ自動転記
- カルテへの
二重入力不要 - 1クリックで
主訴・所見へ転記

MAPs for CLINIC「問診歴」へ入力内容が反映
SymViewとの連携イメージ動画
カルテ機能:
予約
「診療予約」、「検査予約」、「予防接種」等の項目ごとに予約を登録、管理することが可能となります。
院内スケジューラー(予約管理)
カルテ機能:
受付一覧
受付業務に合わせて3種類の受付一覧画面をご準備しました。

本日

日付で調べる

患者で調べる
カルテ機能:
テンプレート/一括セット

- ・病院カルテで使用中の診療科目テンプレートを標準搭載
- ・階層型:「選択すると次項目表示」、スコア評価等へ対応
Dテンプレート

- ・「主訴・所見」、「オーダー」、「病名」を一括のセット化
- ・入力後に「セット登録」ボタンで簡単にセット追加が可能
一括セット入力
カルテ機能:
検査業務支援

- ・各社ごとの「検査依頼伝票」をカルテ画面へ内製化
- ・画面上でセット・項目選択するとオーダーが完了
検査依頼入力シート

- ・検査センターから取得した結果値データが画面表示される
- ・グラフ化/複数検査センター・同一項目のマージ処理可能
診療時系列
主要なカルテ機能:
ネットワーク障害への対応

ネットワーク障害時に業務の
中断を回避が可能で安心!

ネットワーク障害等で切れた場合、過去カルテ参照や暫定的にローカルでの一部カルテ入力、処方箋は発行が可能です。(※)
患者情報エディタ:ローカルカルテ入力
※入力エリアは制限があります。
診療科目別機能:
内科系
「薬の効き目が良くない」、「薬が少し強い」など診察時に患者からの要望に対して、薬剤変更・換算マスタ等へ簡単に入力情報を変換が可能です。


カルテ入力しながら、同一成分のmg違いや規格違いの薬剤へ簡単に変換が可能

簡単に換算マスタへ変換が可能
診療科目別機能:
小児科/耳鼻科系
年齢等を設定することで、入力時に自動的に小児用量画面が表示されます。また、バイタル等の入力内容に基づき、小児成長曲線が表示されます。



診療科目別機能:
整形外科系①
リハビリカルテ機能やスタッフ間での共有がしやすい支援機能、また必要な計画書関連を作成・印刷ができる機能を搭載しております。

リハビリカルテに対応

リハビリ計画書/支援・管理シート
診療科目別機能:
整形外科系②
撮影オーダーのマスタを「撮影種別」+「部位」+「加算」等で合成化いたしました。
マスタ・セットの登録ミスを未然に防ぎ、簡単に入力が可能です。

- ・事前のマスタ準備不要
- ・合成マスタ入力でOK

診療科目別機能:皮膚科系
デジカメ、スマホ等で撮影した患部写真を主訴・所見欄へ添付可能です。
また、スキャン画像や複数画像を比較して確認可能です。


保存済み画像を比較可能(複数画像も可能)
診療科目別機能:精神科系
診断書、紹介状、その他文書作成方法をフォーム版(カルテ内製版)、Word/Excel版の2種類準備しており、
入力済みカルテより転記して簡単に作成可能です。

フォーム版により文書作成

Word/Excel版により文書作成