クラウド電子カルテなら
マップス フォー クリニック

050-5434-5422

平日9:00~17:15

Function LIST 機能一覧

予約・受付・問診

予約

「診療予約」「検査予約」「予防接種」等の項目ごとに予約を登録、管理することが可能です。

詳細はこちら

受付一覧

「本日」 「日付ごと」 「患者ごと」の3種類でタブ分けされ、受付業務に必要な情報確認できます。表示項目のカスタマイズや順番変更、待ち時間の表示や色付けが可能です。

詳細はこちら

問診(基礎情報)

禁忌・副作用・アレルギー・既往歴・婦人情報等の専用枠に選択式で必要な情報が過不足なく情報登録・管理可能です。

Web問診機能

各社Web問診システムと連携することができます。スマホ・タブレットで入力した問診内容をカルテ側へ取り込みが可能です。

詳細はこちら

診察

主訴・所見テンプレート

診療ガイドラインの標準コンテンツDテンプレートを搭載し「主訴・所見」「オーダー」「病名」の一括セット化ができます。

詳細はこちら

抽出サマリ

条件設定を行うことで過去カルテから自動で該当の記述を抽出可能です。

詳細はこちら

独自マスタ

撮影種別・部位・加算等をセット化した合成マスタ、約80社を超える検査センターマスタ搭載。

詳細はこちら

リハビリ支援機能

コスト入力時にリハビリ指示が可能、また実施計画書等の文書の作成も合わせて可能です。

  • 整形外科向け
詳細はこちら

小児用量/小児成長曲線の表示

年齢・症状・体重・疾患別で自動的に小児用量を表示します。バイタルの入力内容に基づきでの成長曲線を表示します。

  • 小児科向け
  • 耳鼻咽喉科向け
詳細はこちら

服用法サジェスト

処方箋を入力すると服用方法をサジェストし入力を効率化します。

定期処方の入力・登録

患者ごとに処方入力パターンをセットかでき、登録後は選択式で簡単に入力が可能です。

  • 内科向け
  • 糖尿病内科向け
詳細はこちら

検査依頼入力シート

検査センター各社の検査マスタ、セット、分類等に配置し、紙の検査依頼書をそのまま画面で記入するような感覚で簡単に入力できます。

  • 小児科向け
  • 内科向け
詳細はこちら

検査連携

NTTデータ社「L-Axes」を活用し、EMシステムズと検査センターで直接サーバー間通信連携しています。「導入コストの圧縮」「依頼操作の効率化」を実現します。

  • 内科向け
  • 小児科向け
詳細はこちら

撮影入力用シート

専用領域で取り込み画像を表示します。
撮影オーダーのマスタを「撮影種別」+「部位」+「加算」等で合成化し入力を効率化します。

  • 整形外科向け
詳細はこちら

診療時系列表示

検査歴・投薬歴データの一覧表示・グラフ化、また疾患別・抽出検査ごとのタブ分けが可能です。

  • 小児科向け
  • 内科向け
詳細はこちら

基金コード病名への自動変換

リハビリカルテ機能やスタッフへの情報共有や指示が可能、また実施計画書等の文書の作成・印刷ができる機能も搭載しています。

詳細はこちら

発行文書

入力済みカルテより転記して簡単に診断書や診断書を作成できます。Office版、内製化されたフォーム版の2種類あり運用に合わせて利用が可能です。

  • 精神科向け
  • 内科向け
  • 心療内科向け
詳細はこちら

候補病名

入力された処置行為内容から、候補となる病名や算定可能項目を表示します。

詳細はこちら

主訴・所見欄への患部写真の添付

デジカメ、スマホ等で撮影した患部写真を主訴・所見欄へ添付可能です。また、スキャン画像や複数画像を比較して確認可能です。

  • 小児科向け
  • 皮膚科向け
  • 耳鼻咽喉科向け
詳細はこちら

Do入力

異なる患者間でのカルテDoも可能です。診療行為全体、区分ごと(投薬・処置・検査のみなど)、主訴・所見のみなどお客様に合わせて運用できます。

ペアリング入力

同一患者を「主訴・所見エリア」、「診療行為エリア」で分けて別々に入力操作ができます。メディカルクラークとの入力分担などの際に便利です。

  • 内科向け
  • 小児科向け
  • 皮膚科向け
  • 耳鼻咽喉科向け

処置入力

マスタ検索・ガジェット検索・検査依頼シート・撮影入力用シート・実績ベース用法選択等からお好みの入力方法を選べます。

修正履歴ビューア

過去カルテ欄のクリックメニューにて過去のカルテを修正した履歴を確認できる。カルテ記載のルールに沿った運用が可能です。

患者ヒストリー(抽出カルテ)

患者への診察履歴をサマリーで確認することができます。

スタッフノート

患者ごとにスタッフコメントの入力、シェーマ、スタンプ登録、ファイル添付などが可能。カルテ外のメモ書きとしても利用ができます。

  • 整形外科向け

タブレット対応/入力

「Windowsタブレット」にてログインすることで、主訴・所見、診療行為エリアの入力が簡単に可能です。

  • 内科向け

バイタル値の表示

専用表示領域でバイタル値を表示します。

文書画像管理

過去でデータ取込した画像(保険証・紹介状・薬剤情報など)や作成済み文書を一括管理できます。

他患者からのカルテ転記

異なる患者間でのカルテDoも可能です。診療行為全体、区分ごと(投薬・処置・検査のみなど)、主訴・所見のみなどお客様に合わせて運用できます。

  • 内科向け
  • 小児科向け

換算マスタ入力

患者からの要望に応じて、薬剤変更・換算マスタ当へ簡単に入力情報の変換が可能です。

  • 内科向け

バイタル・院内検査

一般項目を選択式固定枠で搭載、また入力済み項目をバイタルグラフで表示・印刷可能です。

  • 内科向け
  • 小児科向け

会計・レセプト

レセプトチェック

カルテへ標準搭載・内製化された専用UIにて日時・月次チェックや点検ルール管理が可能です。

詳細はこちら

レセコン機能

過去カルテ欄のクリックメニューにて過去のカルテを修正した履歴を確認できる。カルテ記載のルールに沿った運用が可能です。

患者を主とした請求履歴管理

患者ごとに過去請求した請求月一覧を表示し、レセプトのステータス管理(月遅れ・保留・返戻など)の一覧化がすぐできます。

キャッシュレス連携

自動精算機やキャッシュレス端末(チョキペイ)との連携が可能です。

詳細はこちら

居宅療養費請求

居宅療養費の請求を内製化しており、請求可能です。

  • 内科向け