benefit 実現できること

シームレスにカルテ画面に
予約・問診データを連携

カルテとWEB予約・問診を別システムで構成する場合、情報をシステムごとに確認し、カルテに転記する手間がかかることが少なくありません。
しかし、オールインワンシステム「MAPs for CLINIC」なら、患者さんが入力したWEB予約や問診の情報が、カルテのスケジュール画面や診療情報画面に自動で連携されるため、最小限の操作で情報を確認できます。

画面カスタマイズで
欲しい情報を一画面に

医師、コメディカル、看護師、事務職員等、それぞれのスタッフに合わせて表示する情報をカスタマイズできます。
それぞれの業務に最適化した画面を作成することで、できるだけ少ない操作で必要な情報にアクセスできます。
カスタマイズ内容は、各スタッフのアカウント情報に紐付きます。

患者情報、問診情報などから表示項目を選べます。 入力情報の補足となる様々なメニューから表示項目を選べます。 カルテモード、主訴・所見モード、診療行為モードの3パターンで切り替えができます。 カルテセットメニューを表示・非表示が可能です。

オフライン状態でも
カルテ操作が可能

通信機器の故障などにより通信回線がまったく使用できない場合でも、ローカル環境で10分以内に復旧が可能です。
オフライン環境下でも、過去カルテの参照や、一部カルテ情報の暫定入力、処方箋の発行などの機能をご利用いただけます。