電子カルテ選びにおける メリットとデメリット
オンプレ並みの高機能と安心を
クラウド基準の気軽さで提供します
MAPs for CLINICが 選ばれる理由
一般的なクラウド電子カルテはWebブラウザ上で動作する都合上、動作に制約があります。MAPs for CLINICは専用アプリケーションを採用することで院内サーバー型(オンプレ)カルテと同等の「高機能」を実現しています。
理由01
スピード入力が可能で
情報の見落としを防ぐ操作性
1つの設定で複数状況に対応できるセット入力で通常の4倍のスピードで入力が可能です。また、一般的なクラウド電子カルテでは対応が難しい画面表示のカスタムや入力文字の強調等にも対応し、必要な情報の見逃しを防ぎ効率的な診療を可能にします。
詳細はこちら理由02 ネット停止時も利用を継続
一般的にクラウドシステムはネットワーク障害の復旧対応に一定の時間がかかります。MAPs for CLINICはネット回線の異常を自動的に検知し瞬時に別回線へ切り替えが行われることでカルテ利用を継続できます。またオフラインでも診察~処方箋発行まで操作が可能です。また、土日祝もネットワーク障害のサポート対応をしています。
詳細はこちら理由03 豊富な連携実績
100社以上の様々な外部機器や80社以上の外部検査センターとの連携が可能です。依頼操作も分かりやすく、紙での依頼に慣れている方も操作に迷いません。外部検査センターとの連携ではNTTデータ社「L-Axes」を活用し、EM:検査センターでのサーバー間通信連携を実現しています。
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理由04
土日祝も対応の安心サポート
訪問サポートにも対応
土日祝を含むオンラインでのサポートはもちろん、全国に自社要因の3職種(営業・インストラクター・フィールドサービス)の配置を通じて、全国一律の訪問サポートサービスも提供が可能です。
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理由05
サービス連携で会計・問診・
受付・決済を含めてDX化
各種サービスと連携し、予約・問診・受付決済などの診療外業務をあわせてDXで自動化できます。患者満足度向上、集患、再診率向上はもちろん、ドクターやスタッフの業務負担軽減にもつながります。
詳細はこちら料金プラン
他のクラウド電子カルテでは別途必要になることの多い
「レセコン」「レセプトチェックソフト」を標準装備。費用を抑えての導入が可能です。
初期ライセンス費用
0円
月額費用
20,000円
推奨利用環境
- 端末:PC / タブレット OS :Windows11(64bit)
※Home/Proどちらも推奨 CPU:Core-i5 - ストレージ:SSD 解像度:フルHD必須(1920×1080)
※記載されているスペックは参考となります。実際には導入される環境を確認させていただきます。
実際の利用者の声 導入事例
日本全国のクリニックで診療科を問わず採用いただいております
クリニック同士が横のつながりを持つコンセプトを実現
ヨコハマフロントクリニックモール(神奈川県)
よくある質問
「初期ハード」は自前で準備する予定ですが、必要なスペックを教えてください。
こちらが推奨スペックとなります。
OS:Windows10(64bit)Aniversary Update以降(Home/Proどちらも推奨)
CPU:Core-i5/メモリ:8G以上/ストレージ:SSD推奨/解像度:フルHD必須(1920×1080)
クラウド型電子カルテではネットワークが止まった場合やセキュリティ対策は大丈夫でしょうか
はい、大丈夫です。ネットワークが遮断された場合には、無線を利用したサーバーへのアクセスや「患者情報エディタ」機能によりローカルアプリ上にて入力・対応が可能となります。
また、セキュリティについては、厚労省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に準拠した形でサービスをご提供します。
スタッフへの講習や稼働日、レセプトの立ち合いにインストラクターは来てもらえるのですか?
はい、お客様のスケジュールや状況、スタッフ様の人数等に合わせてご提案いたします。
医療機器や検査センターとの連携はできますか?
はい、多数の機器や検査センター様との連携が可能となります。まずはお客様が採用予定のメーカー、検査センターについておしえてください。
他社製電子カルテを使用していますが、システムの入れ替えは可能でしょうか?
はい、データ移行も含めてシステムの入れ替えは可能です。ご利用中の電子カルテによりデータ移行範囲が異なりますので、お使いのシステムを教えてください。
無料体験版はどのぐらい利用できますか?
30日間無料でご利用可能です。お申込みフォームによりお客様情報をご登録いただくことで、その場でダウンロード可能です。
※お客様環境では、WindowsOS限定、Windows8以上が必要となりますので、ご注意ください。
クラウド型電子カルテは、オンプレミス型に比べて操作性や機能性が低下してしまうのが心配です。
クラウドシステムといっても2種類あり、GoogleChromeなどを利用する「ブラウザ型」、またアプリを端末へダウンロードして利用する「アプリケーション型」に分かれます。
弊社システムでは、圧倒的に操作性の高い「アプリケーション型」を採用し、お客様の操作感を低下させないように開発しております。
また、弊社では、電子カルテ開発・販売実績が約10年あり、様々な診療科を機能を搭載しており、そちらもご利用かつ強化してご案内可能です。
連携サービス
診療予約アプリ
「MAPs サキドリ」
※MAPs for CLINICに標準搭載
診療予約だけでなく、来院前の問診やオンライン決済にも対応し、患者・クリニック双方の負担を軽減します。
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